2026年のネギ栽培が始まりました。
2026年のネギ栽培がスタートしました。
まずは昨年から自社で始めたネギ種の播種から。
昨シーズン上手く行かなかった点の反省から今年は講師としてゲインズエンタープライズの丸山社長をお招きしました。
ゲインズエンタープライズさんは2022年、営農開始からわずか5年で農林水産大臣賞を受賞しました。
また年間160tの県内トップクラスの出荷量であると同時に、A品比率93%という素晴らしい栽培技術を誇ります。

疑問点や栽培の秘訣など、丸山社長から様々なお話を聞くことができました!

そして新たな施策としてゲインズエンタープライズさんも使用しているという「菌根菌」も早速取り入れてみました。
菌根菌はネギの根に共生して菌根を形成します。
そして土壌中のリン酸や水分を効率よくネギへ供給する代わりに光合成産物を栄養として受けとるカビの仲間です。
ネギの病気である軟腐病などの予防としての役割も果たします。

発芽器で芽出しさせたネギ苗をハウスに並べて、ある程度大きく育てた時点で菌根菌を施用します。
これまでのところ順調にネギの苗は育っています。
畑への定植がスタートするのは3月の中旬ごろから。
それまではビニールハウスで温度管理や水やりに気を付けて大事に育てます。